引っ越しへのカウントダウン

今年のはじめの自分の誕生日に野郎に首を絞められて殺されそうになりました

きっかけは

2人で営業してきたお店について
もめたのが直接の原因

理由は

ずーっと私がほとんど施術をして
野郎はその間、マンガ、ネットサーフィン、それをして過ごしていた

それを指摘すると

息が詰まると文句をいい、
自由にさせてくれないと文句をいい

私は疲れてるのに
家事もしない野郎にウンザリしていました

なのに、野郎は
自分はヒモみたいだからそうならないように
少しでも何かしなきゃと思っていろいろやってるのに

って文句をいい

いや、いや、

何かって
足手まといなことして、お客様を怒らせて
失客して

マイナスなことばかり

その事について
お店を始めてから８年
ずーっと毎日
あなたの失敗を我慢して、フォローして、
それでも進歩ないし、文句ばかりいう
野郎にイライラして怒り散らすようになり

最後は
お店を辞めるよ

というと

野郎は泣いて土下座して懇願してきた

そして私は仕方ないと様子をみることにした

この繰り返し

もう、疲れた

これで最後だなと思って、
こんなんならお店を閉めよう

といったら

逆ギれ

そして殺されかけました

殺されなかったのは

野郎曰く

犯罪者になりたくないから

だそう

そのセリフ、夫もいってたわ

なんなん？

てなわけで、そのあとは

出ていけ！この家は俺の名義だ

とまでいい

借金があって首がまわらなかったのを助けたのは間違いだった
かわいそうだから、何をするにも代表にして、責任感を作れば成長するかも

なんて期待していたのを
裏切られた感じです

その後７月にももう一度もめて、
経済を分け、私は引っ越しを決めました

そうしたら野郎は
ソワソワして落ち着かなくなりはじめました

今日は、引っ越しまであと２週間なので
いろいろ必要なものを買ってきました

そして、当日の段取りを伝えると
また動揺して落ち着かなくなっていました

いよいよ
全部独りでやなくてはならないことを
実感したんだと思います

思い知れ❗️